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窓リフォーム・玄関リフォーム・ガラス・サッシのことなら城東区の山辰商店にお任せ下さい。

TEL. 06-6932-9818

〒536-0003 大阪府大阪市城東区今福南1-3-17

ガラスの種類

単板ガラス

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◇フロートガラス

一般的な透明の一枚ガラスです。
厚さは、2mm/3mm/4mm/5mm/6mm/8mm/10mm/12mm/15mm/19mmがあります。

◇網入りガラス

火災の際に、火炎や火の粉の侵入を防いだり、金属線が入っているので破損し破片が飛散するのを防ぎ、ケガを防止する目的のガラスです。しかし強化ガラスや合わせガラスのように割れても安全なガラスではありません。
また、破片飛散を防止する目的で作られているため防犯の効果はありません。




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◇型板ガラス

ガラスの片側に凸凹の模様のが入ったガラスです。視線を遮るので、室内の
間仕切り・窓・玄関・浴室など身近なところによく使われています。

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◇すりガラス

白っぽいガラスで、視線を遮りますが濡れると透けてしまいます。
昔はよく使われていましたが、最近はあまり見なくなりました。







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◇強化ガラス

普通のフロートガラスを熱処理し、それを急激に冷やし
加工しています。
ガラスが割れた場合は、破片は小さな粒状になるためガラスによる事故やケガを未然に防ぐガラスです。



高性能ガラス

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◇複層ガラス(ペヤガラス)

2枚の単板ガラスの間に乾燥剤入りスペーサーがついており、単板ガラスに比べて断熱・遮熱性能が高く、結露発生の減少にもなります。
熱は温度が高い方から低い方へと移動する性質があります。
この熱の移動を少なくすることを「断熱」といいます。

たとえば、ダウンジャケットを着るとあたたかいのは、羽毛の中にある小さな空気の層によって熱の移動をおさえているからなのです。
空気は熱の逃げ道を防ぐのに効果的で、複層ガラスもダウンジャケットと同じように空気の層によって断熱しています。

複層ガラスの空気層の中に、断熱・遮熱効果のあるガス
(アルゴンガス/クリプトンガス)が入った高性能なガラスや
金属膜を使い断熱・遮熱効果をより高くしている高性能ガラスもあります。

☆詳しくは窓のリフォームへ!


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◇合わせガラス

ガラスとガラスの間に強じんな中間膜で接着して一体化したガラスです。
中間膜の力で割れてもガラスの破片が飛び散りません。
この中間膜を厚くしたり、特殊な機能の中間膜をはさむことで、防犯性能・防音効果・紫外線カット・意匠性など様々なシーンで使えるガラスです。

☆詳しくはこちら!


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